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電撃コラボレーション サンタクロースを見た

12-29,2011

電撃文庫マガジンVol.23にフロクとして着いてきた、ラノベです。

サンタクロースを見た

非売品な訳で当然アマゾンに紹介が書いてないです。

タイピング!


電撃文庫MAGAZINが〝まるごと一冊”で贈るクリスマスプレゼント!今回は、クリスマスイブで盛り上がるとある街で「サンタクロースを見た」ことから始まる5つの事件が描かれる。この課題に挑むのは作家:蒼山サグ(ロウキューブ!)・沖田雄(オオカミさんとシリーズ)・竹宮ゆゆこ(ゴールデンタイム)・土橋真二郎(アトリウムの恋人)・志村一矢(竜と勇者と可愛げのない私)、そしてイラストレーター:文倉 十(狼と香辛料)の超豪華メンバー!!それぞれの個性が光るストーリーは心に残ること間違いなし。聖夜に訪れる、優しい、笑える、切ない、スリリングな、暖かな――珠玉のストーリーをあなたに。



感想(ネタバレ)












はじめに言っておきますが、
電撃文庫マガジンは一冊720円なんですよ。

そんでもって付録のこの本が280pくらいあるので540円くらいですね。
すごくないですか。電撃も良い仕事しますね。


説明にもあるとおり、5人の作家が短編を書いていくんですよ。

リレー小説ではなく、それぞれが同じ時間軸(過去編は除く)でストーリーを展開していくんですよ。
それで、ルールがありまして。


「サンタクロースを見た」から話を始める

小学生/魔法/ツンデレ/ゲーム/たらこのキーワードを作中で使用する。


んー、蒼山さんが「小学生」を提案したのは確実ですよね。
そんで、志村さんが「魔法」でしょうか。
土橋はさんは、過去の作品から考えて「ゲーム」でしょうね。
「ツンデレ」はオオカミさんの沖田さんでしょうか。大河はないと思うんで、
そんんで一番作家を苦しめたであろう「たらこ」は竹宮さんだと思います。この訳分からない度は多分そうでしょう。

予想なのでアテにはしないで下さいねっ。ふぇっっっ!




見所はやっぱり「作家の個性が分かる」ってコトでしょうか。それぞれ、使う言葉や表現が違っていて結構楽しめます。又、短編ということもあり、オチがあるので、私は結構好きでした。

しかし、オチが弱い作品もありましたね。
蒼山サグさんの「恋愛と幼女の分岐点」・・・・・うんっ! やっぱりこの人が「小学生」提案したんだ!
恋愛より幼女を選んだ(大体)っていう話なんでしょうけど、オチが友人の勘違いってのがどうも。どうせなら、成功したほうが・・・・・・と中学生だけに思いました。

やはり、どれもラブコメ臭が強かったです。竹宮さんのなんて本物でしたね。完璧に取りに来てました。

そう思うと主人公の属性がロリコン・チェリー・レズ・オタク・勇者(仮)
っていうのは結構濃いですね。

何度も言うようですが、一冊で、いろんな話を楽しめる短編というのは「ラノベ」では珍しいですね。「超軽小説」って言っても過言じゃないです。
イラストもキレイですしね。

狼と香辛料の絵師さんがオオカミさんの作家の絵を手がけるという、いつのまにかのコラボ。正直あまり関係ありませんが。

さすがにこれだけのために電撃文庫マガジンを買えとは言いませんが、電撃文庫を結構買う人やホライゾンカレンダーが気になる人は「実質180円だ!」とポジティブに構えて勝ってもらえれば幸いです(広告




今はホライゾン1<上>を読むのに力を入れてますんで次の感想はそれになるかも?(かまちー風


ちなみに電撃文庫マガジンで一番好きなのは「野崎まど劇場」です。あの2,3ページにこめられたオチが最高です。月光の番外編も好きです。
電撃文庫 MAGAZINE (マガジン) 2012年 01月号 [雑誌]電撃文庫 MAGAZINE (マガジン) 2012年 01月号 [雑誌]
(2011/12/10)
不明

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COMMENT

欲しいかもしれない!!
キーワードの予想いい線いってる気がしますw
2011/12/29(木) 23:35:47 |URL|スノォォマン #- [EDIT]
>>スノォォマン様
ふっふっふ、伊達に知った被ってませんよww
2012/01/01(日) 12:09:51 |URL|ランキト #- [EDIT]

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