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JOJO'S BIZARRE ADVENTURE OVER HEAVEN

02-07,2012

西尾維新先生とジョジョの組み合わせってだけで胸が熱いです。


JOJO’S BIZARRE ADVENTURE OVER HEAVENJOJO’S BIZARRE ADVENTURE OVER HEAVEN
(2011/12/16)
西尾 維新、荒木 飛呂彦 他

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内容(アマゾン)
"VS JOJO"第2弾が幕を開ける! 描くのは"西尾維新"、そして主人公は"DIO"!!



感想(ネタバレ含む)


レリーフ加工したせいか、表紙の画像がすごいことになってますね。


内容の方ですが。


これは、すごいですね。ジョジョ3部のストーリーを補正するものでした。
普通の、小説だったら、あの時実は・・・・・・とかあの後実は・・・・・・とかですが、これは、DIOの日記でした。

設定が凝ってましたね。

2011年ということもあり、丁度、6部の時と同じなんですよ、時代が。当時記憶を失っていた条太郎の記憶を戻すために、西尾維新先生が、DIOのノートを復元する、という設定がまたね。

口調というか、話し方がDIOじゃないのはまあ、良いんですよ。DIO自体は100年間何もしてないのに、キャラ変わってますし。

先ほども言った通り、これは3部の矛盾とかも説明するものでした。DIOのハーミットパープルとか。なぜに、気化冷凍法を使わなかったのか。実はドラマCDだとDIOが気化冷凍方を使っちゃったりもするんですがまぁいいです。

それと、これは、DIOが過去を振り返りながら、天国への生き方を探し、ジョースター一行を倒すために、スタンド使いを送ったりしながら、それをまとめたノートなんですよ。だから、この時DIOはこう思っていた、とかが、わかって新鮮でした。ヌケサクに好意を持っていたりとか、エジプト9栄神がDIOと並ぶ強さだ、とか言っていたり。

さらには、西尾維新先生だからなのか、DIOがときどきぶっちゃけるんですよね。スピードワゴンの名言に対して関心したり、ジョースター一行に勝てないのは、向こうが束になってるからだ、とか。
たまに、ロマンチックな表現を使って次の日に、恥ずかしがったりしたのは笑えました。あと「最終的に、勝てばよかろうなのだ」なんて、カーズに合ったことないのによく知ってるなと思います。吸血鬼は皆そうなのか。
てか、あんなDIOが「恥を忍んで書くが、このとき、わたしは泣いていた」と書くとはね。
それと、アブドゥルつえー、とかポルナレフも花京院はすごい優秀だから、敵に着いたのは悲しいとかも思ってたのは驚きです。肉の芽をつけられるとスタンドパワーが弱くなるとか。
ボインゴのトト神と、「天国」との共通点とかは、全く想像もできなかったです。てか、地球をもう良い回やり直しても、人がそのままじゃないと、記憶は引き継がれないだろ、とか思いましたが、その辺りは触れてなかったです。DIOはそこにたどり着けなかったので。


さらには、エンヤ婆が「矢」を手に入れたのは、ディアボロからだったとかには驚きました。もう、1部から6部まで全部の要素が絡んでるじゃねえか、ってね。

それと、DIOがあんがい独占欲が強いというか、厨二というか・・・・・・。「吸血鬼は自分以外いない方がいい」とか「波紋法も出来れば習得したかった」とかには、笑いました。もう、この本はジョジョファンから見たらすごい満足するものですよ。これを見終えてようやくジョジョ3部って感じです。


あとは、「あぁ、そう言われると」とか納得することが多いです。ホリィ殺しちゃえとか。さらにそれに対しても、ジョナサンのパターンは怖いとかいう答があったり。やっぱり西尾維新先生ほどになると見方が違いますと評価してみたりー。

DIOのジョナサンに対する尊敬や恐怖についても、結構触れていて面白いです。

てか、鳥に「ペット・ショップ」て名づけるDIOのネーミングセンスに驚きです。

ジョジョを6部まで読めばこれは楽しめますしね。ちょっと覚えていれば。

一番良かったのは、ジョースター一行がDIOの館に着いた辺りでDIOが「条太郎達が見方に着いてくれるのが理想」とか思っているとは単純な奴です。オチは綺麗でした。なぜ、条太郎はあのノートを燃やしたのでしょうか、プッチ神父対策なら、プッチ神父の方をどうにかすればよかったんじゃ。
さらには、プッチ神父があの刑務所にいることが分かれば、徐綸もどうにか出来たんじゃないかと思いましたが、それも多分理由は探せばあるんでしょう。


そんな感じで、オーバーヘブンでした。

ジョジョを読んだことがある人なら、絶対読んだ方がいいですね。


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(2011/12/16)
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