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卒業やら中学やら

03-10,2012

卒業式。一見、学校行事の一つに見えるそれには、二面性があるのだ。教師という名の監督が作った台本を、生徒という役の学生が読む『演劇』なのだ。その演技は心にせまるものがある――というか真に感動しているのだろう。当然、演劇とはいえ、エキストラなるものがあり、『学校は社会の縮図である』という言葉のとおり、社会の主役になれるような生徒は主演に選ばれ科白を与えられるが、脇役にしかなれないような生徒は復唱をすることしか許されない。一見、感動の場の様に見えるが、神様というのはぬかりが無いらしく社会の残酷さを大きなホールに映し出している。途中には生徒全員での合唱が始まるなど、ミュージカル性もある。この舞台のために、3年間も費やすのだ。先ほども言ったとおり、演技ではなく本気で泣く人だって、当然いる。わが子の晴れ舞台を見に来る親、数年後に舞台を控えた後輩たちは、その演技を見て心が洗われることだろう。いつの間にか立派になったわが子の声のたくましさにしみじみきたりだとか、今まで多少なりともお世話になった先輩たちを見て思い出が心に浮かぶだろう。さらに、この卒業式には大きな意義があるのだ。それは監督である教師がキーになっている。生徒にとって反発の対象であった教師が、自分たちとの別れを悲しんで、ないてくれているのだ。生徒が泣くきっかけで、一番大きなのは担任教師の涙ぐんだ声だろう。そんな監督の姿を見て、生徒の一部は『ああ、自分もこんな大人になりたい』と思い教師を目指す、監督を目指すのだ。役者から監督になるというケースが映画などでもあるが、それはこの卒業式にも通用する。ニホンを支えていく人材を育てる一番大きな場となるであろう学校。そんな機関には優秀な人材が必要なわけで、立派な教師になれる生徒を見るため、市や町の議員も出席をしているのだ。




とか八幡風に、卒業式について考えてたんですよ、式中に。
なんて俺は最低だろうと思いました。

私は、あまり感動しても泣けないので、こういう場所ではすこし悲しいです。
前の席にいる友人がすごい泣いてるんですよ。それを見て泣けない自分の心の貧しさに軽いショックを受けました。
そんな彼を私の隣のが小突いていて、この屑は何なんだ、とか思いました。クラスに数人いる「卒業式で泣いてる奴女々しい。俺ぜんぜん感動できなかったんだけど」とドヤ顔してるタイプのはもう、どうしようもありませんね。

その後の学活では、担任に生徒が一人ずつ、握手するという企画が始まりました。
友人たちと雪の日に遊んだ写真に皆で寄せ書きして渡しました。
先生が泣いてると、泣きたくなってきますね。

本当、今の担任が担任でよかったです。

この時ほど、自分の涙腺のキツさに涙腺がゆるんだ日はありません。


その後は制服の、

第一ボタンを学年主任に
第二ボタンを校長
第三ボタンを担任に
第四ボタンを女生徒会長に
第五ボタンを知らない女子の後輩

に渡しました。
帰りはボタンがない学ランでした。ほかにも3人くらいそれスタイルでした。
第五の知らない後輩に渡したは良いんですけど、もう一人ガチか何かでその後輩に渡した男子がいたんですけど、その人のボタンは投げられてたそうです。あー、俺のどうなってるだろう。




その後は謝恩会で近くのホテルに行きました。2時間くらいでした。

バイキングでしたが、あんまり食べれませんでした。たくさん飲みはしましたが。
まあ、男子中学生だけあって、罰ゲーム付きのジャンケンをしたんですが、その内容が「誰か女子に『ねぇ、一緒に写メ撮ろう』と言う」というものでした。
ほとんど負けませんでしたね。おいしくはありませんでしたが、まあ良しとします。
一回負けたときに、20代くらいのウエイトレスの女の人に言ったんですが「後にしてください」と営業スマイルでいわれました。「あははっ! 後ですよねぇww!」と自嘲気味に言ってごまかしました。


その後は、女子4人と、男子5人でカラオケに行くという企画があったんですが、男子の内の二人が、サッカー部の行事で外食するとのことで、中止になりました。
しょうがないので、その中の仲の良い有人とマックで喋ってました。DQN風にいうとだべってました。

レタス&ペッパーはそれなりにおいしかったです。

大体2時間くらいでしょうかね、高校入ってからのことを話し合いました。友人は偏差値40くらいの高校のスポーツ科に行く予定で、私は偏差値62くらいの高専の電子制御工学科に行きます。
その友人とは中2から一緒なんですが、結構に仲良くやらせてもらってますね。どうして仲良くなったかわかりませんが、気付いたら結構仲良くなってました。2年の二学期には、女子一人と2時間チャットするくらい。
結構なリア充な彼ですが、趣味はほとんど合いません。向こうは、運動とか大好きで金も服を買うことにしか使わず、二年くらい彼女と付き合ってました。私は、スポーツマンシップがほとんどなく、金はゲームかラノベにしか使わず、彼女なんているはずもないです。
まあ、趣味は合いませんが話は合いますよ。成績は悪くとも、日本語が出来てて賢いんで話し易いです。

その後、他の二人と合流して、またマックで10時まで話してました。まあ、高校のことはもう話しませんでしたが、中学生らしく彼女のことや、今までにあった青春的なことです。
すごい楽しかったです。チャリ走じゃなくて話がね。

結構な思い出です。下ネタなどの下世話なことなんて、入り込む余地がありませんでした。

唯一の心残りは、卒業式で泣けなかったことですかね。とか言っちゃうと悔しいので、心残りは無いです。泣けなかったことには泣けませんでしたが、泣かないほどにつまらない学校生活ではなく、泣かないで占めた方が合っている青春でした。やべえ、超良いこと言ったわ。


そんな友人とは16日に東京へ遊びにいく予定です。4、5人くらいで。
あと13日に、その女子数人とボウリングに行くらしいです。はっ、ノコリの二人は経験者とかいってますが、大丈夫、私はホスト相手にでも勝てる妄想をしてますからね。



新約禁書4? あぁ、そんなの合ったね。



最後はあれで占めますか。


あー青春だった
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